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2008年05月14日08:08ロスカット
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fx(外国為替)でマージンコールとロスカットは、FXにおける安全装置。このマージンコールとロスカットは、FXにおける損失を大きく広げないためにFX業者が設定しているものです。

取引に必要な保証金金額が更に下がり、fx業者が取り決めた割合いを下回った場合に強制的にポジションがすべて反対売買により決済されるというものです。投資者の1つの口座状況を評価した際に、あるfx業者では実質保証金合計額が必要保証金合計額の25%を下回ったときに、その口座内の投資者のポジションを全て自動的に決済するという仕組みの事です。

損失を一定の範囲で抑える為にロスカットを設定していますが、相場の急激な変動によっては、25%にとどまらず、資産以上の損失が発生する可能性になる事がありえます。fxとは、リバレッジを効かして大きな利益を得られる半面、大きな損失を受ける可能性のある取引でもあると云えます。

そこで、損失を拡大させないためのルールを設けたのが「マージンコール」と「ロスカットルール」です。信用取引で言う、「追証」の様なものと言えます。FXではロスカットにならないために実質保証金合計額と必要保証金合計額との関係が悪くならないようあらかじめ余裕を持って保証金を預けることがロスカットを回避する方法の一つではあります。

Fxでロスカットにならない為に投資者の持つポジションや預入金額によって変わりますので、「いくらなら」、という事はないのですが、fx資金の限度額いっぱいまでポジションを持ったりせず、ロスカット水準が近づいてきたら、素早く対処する、といった対応を行う事が重要と成ると思います。

ロスカットは、全てのFX業者が採用している訳ではありません。FX業者選びでは、人によってさまざまな条件・基準をもとに吟味するのでしょうが、安全な取引の為には、マージンコールとロスカットの有無はぜひともチェックしておきたいところです。